フィジカルトレーニングは、セルフケアの一つですが、肉体能力の維持・強化や健康保持などを目的とした肉体的な運動のことです。フィジカル・エクササイズとも呼ばれます。
運動不足が、日常的に疲れが取れない原因になっていることもあります。運動をしないと筋肉量が低下します。筋肉内でエネルギーを生み出すミトコンドリアの量も減りますから、代謝が悪くなり、脂肪が付きやすい身体になります。活性酸素が発生しやすくなり、疲れやすくなります。どんどん動くことが億劫になって出不精になっていきます。歩かなくなると筋力が弱くなったり、歩行時に足のひっかかりがみられ、転倒しやすくなります。こ有為った症状は、高齢者の場合には、さらに顕著に表れます。股関節や膝関節といった関節の可動域(動きの範囲)が狭くなり、筋力も低下して足が上がりにくくなります。 まさにこれは、悪循環です。その結果、猫背になり、足がもつれたりふらついたりすることから、転倒しないよう慎重になって歩幅が狭くなり、歩行の速度が遅くなります。
歩くという能力は、注意力・実行力・空間認識力など複数の認知機能を必要とします。よって歩行速度が遅くなることは、これらの認知能力がうまく連動していない状態であり、歩行速度の変化は認知機能の変化を示す指標になるとされています。山頂で景色を見ながら気持ちよくエクササイズするのもいいですが、山の中を歩き回るだけでも、こんなにも疲れるのか?とびっくりするほど、身体が疲れます。自然の中で楽しみながら遊ぶことで、気持ちがおおらかになり、身体も元気になります。
全身持久力を高めるためにはジョギング、早足、サイクリングなどの有酸素運動が適しています。 「ゼイゼイ」する呼吸ではなく「ハアハア」と一定のリズムで呼吸できるレベルの強度で長時間続けることで、全身に酸素を行きわたらせることができます。少し早足で行うウォーキングは安全、かつ、手軽に始められる運動です。気分転換の目的でも、山に行くこと自体が有酸素運動です。有酸素運動は体幹を鍛えて、心肺能力が高くなるトレーニングです。日常生活を快適にする意味でも、どんなアウトドアのアクティビティを楽しむにも役に立つことです。
筋肉をつけたい方も少なくないようです。身体を使うプロやセミプロの方もいらっしゃると思います。最も筋肉をつけたいなら夕方がおすすめです。 実は人の筋力が最も高くなる時間帯は午後の2時から6時の間です。 夕方にトレーニングを行うとより重たい重量を扱えるため、筋肉も成長しやすくなるものです。午後にキャンプサイトに到着するように予定組をするとよいですし、現地についてから、森の中でトレーニングをするのもよいでしょう。
フィジカルトレーニングにつながるようなおすすめキャンプサイトは以下のとおりです。 |