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「眠れる森の美女」はヨーロッパの古い民話・童話。主人公はもちろん森で毎日目覚めています。きっと毎日すがすがしい気分で目覚めているのでしょう。うらやましい限りです。世界には、仕事もモノも人間関係も捨てて森で暮らし、「幸せ」を手に入れた人たちもいます。ミリアム・ランスウッドと夫のピーターは2人きりで7年間もブルガリア森での生活を続けています。彼らの生活をのぞいてみると、テントが家です。そのなかにマットと寝袋を敷いて寝ているようで、傍らには必需品が詰め込まれたリュックサックもあります。食料や台所用品は芝生の上に置かれている。まさに、毎日がキャンプです。そんな暮らしを毎日続けている人たちは、確かにぶっ飛んだ人たちでしょう。そして、そんな狂人たちは、「世界が滅亡しても、生き残っていけるだけのスキルは身についた」という自信を持っているようです。人間の機能も向上するらしく、夜の暗闇のなかでも周りが見えるようになるらしいです。でも、本当はどっちが狂人なのかわかりません。

科学誌「ネイチャー」が運営するサイト「Scientific Reports」に掲載されたドイツのマックス・プランク研究所のレポートをご紹介します。都市に暮らす人々は田舎で生活する人々よりも高いストレスにさらされていて、人間は森の近くで暮らしたほうが、幸福な時間が過ごせると断言しています。都市部で生活するにしても、出来るだけ自然の森に近い場所を選んだほうが、ストレスの少ない生活を送れると言っています。都市部での生活を続けると、心的な病にかかる率も高くなり、住環境が人間に与える影響は、偏桃体に影響することがわかったようです。扁桃体は人間の情動をつかさどる部分で、扁桃体を健康に保つことがストレス耐性を高めると言われている器官ですが、森の近くに住む人々は健康的な扁桃体を持っており、ストレスや不安、鬱状態をうまくコントロール出来ることが分かったということです。

扁桃体は側頭葉の内側の構造であり、大脳辺縁系とよばれる情動に関連する回路の主要な構成要素のひとつ。 特に恐怖や不安といったマイナスの情動に深くかかわり、様々な精神疾患でその機能異常が想定されている器官です。2020年現在、日本の30人に1人は、統合失調症、気分障害(うつ病、躁うつ病)、てんかん、依存症、高次脳機能障害などの精神障害者です。農薬や添加物の影響という説もありますが、それ以外にも、自然と切り離されたライフスタイルが影響しているのだとすれば、由々しき事態です。森で過ごすことは、まだまだ解明されていないだけで、もっと多くのプラスのメリットがある可能性が大きいのかもしれません。


 
 
 
 
 
 
 
 
 
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